トータルSEO【７つのサービスが業界地図を塗り替える】

上位化したいキーワードの難易度次第となります、そして別のご要望なども総合して。
手ごろなキーワード条件のものであれば「初期費用５万円、月額１〜２万円」などでもお受けすることが出来ます。
SEO対策だけでなく、以下の項目もすべてコミの料金となっているので、コストパフォーマンスがすごいと評判です。

そうです、サイトの表示順位だけでなく、あのグーグルマップでの表彰台入りを目指す、ということをもサービスに入れてます。

１．グーグルマイビジネスに登録さえしていれば、極端な話、ホームページを持っていなくてもMEO対策で、自分のお店や会社を上位に出現させることができるので、店舗ビジネスにおいては極めて重要な武器。
MEO対策においては、ホームページが対象になるんじゃなく、グーグルマイビジネスに登録した自分の店舗アカウント情報、会社アカウント情報が表示物でありターゲットになっているわけです、意外とここが勘違いされやすいので、敢えて記載しておきます。
２．飲食では「食べログ」、地域密着インフラ系ビジネスだと「〇〇１１０番」や「〇〇レスキュー」、美容関係ではホットペッパービューティーなど代理店ポータルサイトが、くわえて比較ランキングサイトが強くなってきすぎてしまい、SEOよりMEOに重点をおくのが戦略上正しい場合も、たしかにあります、だからトータルSEOなる総合上位化サービスとしてはMEO対策も取り扱うべきだと判断しました。
（なお同一商圏で同一ジャンルの先行依頼があった場合はお断りしています、技術的な共倒れジレンマ回避と同時に、先に縁のあった方に尽くすべきとの信念がございます）
３．店舗ビジネスでは来店or電話問い合わせが主目的、非店舗ビジネスではメールフォーム問い合わせor電話受付け獲得がメインとなるわけです。

SEOやさんはホームページのキーワード検索・上位表示であるSEOが専門なんじゃないの？とよく言われますが、実のところグーグルのシステム変遷を理解していれば、マップ上位表示で勝つMEOはさらに単純。

これに別途でお金を払うのが普通になってしまっているので、そんな業界の慣例も変えたいんです。

こちらこそ、ありがとうございました、社長さんとのお話は楽しかったですし、技術面においてもさらに奥義が蓄積できたので心から実りある案件でありましたよ。
もちろん、キープできるはずです、なにしろグーグル本社の逐次発信しているYouTube動画メッセージなどはすべて英語から和訳して分析しているので、国内のサイトであれば比較相対的にじゅうぶんなサービスを提供できると確信しているためです。
実のところ、SEO対策会社といっても、英語のできるスタッフがいなかったりして、グーグルの発表がなんにも理解できていなかった、あるいは誤訳したというケースが多いのです、それでクライアント様にご迷惑をおかけする事例をけっこう耳にしています、だから、そこをカバーできるだけで勝てちゃうのが実態。

トータルSEOを提供するSEOやさんは、学生時代にネイチャーやサイエンスなど科学雑誌の英語：原語論文の和訳で鍛えた熟達者はじめ、まるっきり独学からのドイツ語スピーチコンテスト優勝歴をもつもの（これ本当）がスタッフにいるなど、マルチリンガルなところが秘めた強みだったりします。
グーグルや検索インフラ関係会社の発信情報を外国語原語にて自分たちで直訳できてはじめて、その提供者の意図が理解できるため、真のSEO対策を提供できるといえましょう。
コアアップデートに関しては奇をてらう必要など何もなく、グーグルが発信した変更を、ただ愚直にそのまんま、サイトに実装していくだけで、ライバル会社が実践出来ていない場合には比較において、相対的に勝手に上位に来てしまうのです。

高い検知率を実現しています。

これの専門会社さんも出来てきていますが、充実した監視システムだと月額で１０万円とか結構高く、なかなか頼みにくいというのが現状です。
だから、トータルSEOは非常な高コストにならない範囲で風評監視サービスを組み込み、お客様の安心を大きくしています。

たとえば、「大阪　歯医者」とか、「北海道　和菓子」などのようなキーワードで何かを検索した時、グーグルとヤフーの検索結果の１位より上に３つ、１０位より下に３つほどの強力な表示がありますが、これがまさにGoogle広告とヤフーリスティング広告です。
これらは、表示されるぶんにはタダであり、ほしいなと思っている人がクリックしてはじめて、費用が発生します。
だから、先にそれぞれの運用会社に、予算を預けておくということになりますね、だいたい数万円ほど預けて、なくなったら追加、というのが相場です。

そんなワンクリック広告をＰＰＣ（Pay Per Click）広告とも呼びますが、その威力は絶大であり、うまく使えば短期間でも低予算で大きな売上増を実現することもできます。
ただ、キーワードの競争率によって入札制であるため、その場所や商品ジャンルによっては規格外の単価になることに注意が必要です。
「葛飾区　整体」とか「伊勢市　不用品買取」みたいなキーワードであればそのクリック単価は数十円〜高くても２００円程度で立ち回れますが、これが不動産とか高単価な商品・サービスになった場合、単価が１０００円を超えるという結構な相場を見ることとなります。
伝説なのが、「薬剤師　募集」というキーワードで、ワンクリック１万円オーバーというハイパーインフレです。
（まさにアンビリーバブル！）

なお、ＰＰＣ広告の設定に関して、トータルＳＥＯのスタッフは実際に活用しているので精通しています、あらゆる細部の調整などもお応えできます。
業界や地域におけるコツなども、多くのケースを見ているので土地勘がある、といえますね。

WP（ワードプレス）がいま主流になりつつあり、グーグルもこれを推薦していることもあって、ますます使い勝手が向上してきています。
そのため、ワードプレスでのサイト管理を自社スタッフで自力でやっていくというのは、もちろん可能です。

ただ、いくらHTMLなどのウェブ原語をほとんど知らなくても扱えるとはいえ、ワードプレスにもそれなりに「クセ」があります。
これは、いかなるウェブ制作ソフト・アプリについても言えることであり、決して欠点であるということではありません。
もし、ワードプレスにおいて壁にぶつかったり、分からないことが出てきたりしたら、トータルSEOが丁寧にご相談にお応えします、それも基本サービスに含まれているのです。
ちょっとしたことなんですが、意外とこれ、けっこう喜ばれてます。
なお、類似のサイト制作運用の枠組みソフト・アプリとして、ジンドゥーやウィックスはたまたペライチなどもありますが、むしろワードプレスよりも簡単であり、これらもカバーできます、とりわけシリウスは発売当時から愛用しているプロもおります。

いっぽう、古いものが多いのですが、「まるっきりHTML原語から作られたホームページ」の場合、すなわちドリームウィーバーやホームページビルダーなどで制作会社さんが作成したサイトは編集が困難なため、現実的には以後もその会社さんに管理を頼むというのが安全面から言えば賢明です。
バックアップがあろうとなかろうと、HTMLの原始データしか存在しない状態で、一度どこかが壊れたり狂ったりすると、リカバーの手間は想像を絶します。

１．ドメインについて
「.com」や「.net」そして「.jp」といったホームページのURL、つまりドメインは、基本的には最低１年間の契約期間があるので、はじめの数ヶ月は期限があることすら気付かぬこともあります。
だから、１年後に利用期限が切れてからサイトが消えてびっくりするといったこともしばしば、とくに、うまく制作者から利用者へ引継ぎが行われていないと大変です。
ホームページの管理も自分でやることになった場合、かならずドメインの契約期間と継続利用方法だけは確認してください。

２．サーバーについて
契約期間があるのはサーバーに関しても同様ですが、サーバーは月単位での契約が可能であるため、ドメインとサーバーで契約期間問題が生じる時期が一致するとは限りません。
なおサーバーは、「ドメイン所有権があればそれを、どこにでも、いつでも別のサーバー会社の利用フォルダに引っ越せる」ため、取り返しがつきます。
ただ、ほとんどのサーバー会社さんってメール対応しかやってないところが多いです、しかも数日後にしか返信が来ないという、ほんとうにこのサーバー会社は実態があるのかと不安になったことが私も何度かありました。
（結局どうやらサーバーが海外拠点だと、そうなりがちみたいなんですよね）

そういうわけで、ドメインやサーバーを守るということは、とても大事なことです。
トータルSEOのスタッフは、そのような、ドメインとかサーバーの契約関係に関しても明るいので、なんでも聞いてください。
とくに、それが緊急を要する場合、優先して対応いたします、これもサービスの範疇なのです。
防げるものは、とことん未然に防ぎましょう。

また、当コンシェルジュサービスは、なにか特定のジャンルでなくては相談できないといった窮屈なものではなく、ホームページ運用に関することなら幅広く承ります。
極端なはなし、「パソコンで、ここがわからないんだよなぁ」など、些細なことでも、われわれの分かることであればお力になります、ざっくばらんにいきましょう。

理由は２つあります。

SEO対策をする側は、あわよくば、上がれば毎月報酬がもらえるし、頼む側も、あわよくば、上がればなあ、という程度の気持ちでやっています。
トータルSEOは、まったく別次元の多角性とクオリティをウリにしているので、成果報酬などという方式はまったく考えたこともありません、仕事がとれなければ手を出すかもしれませんが今のところオファーが多いためです。

「あがっている期間はお金を払う」というシステムなので、極端な場合、業者さんが何もしなくて上がった場合でもお金を払い続けるからです。
それゆえ、あえて成果報酬・成功報酬というスタンスはとりません。